こんにちは、エコるかです⤴です。
最近、お得に多くのポイントを獲得できる、○○経済圏という言葉をよく耳にするようになりました。
その経済圏の中でも楽天経済圏が一番有名で多くの方に利用されています。
この楽天経済圏の買いものは楽天市場での買い物を中心としていますが、実際には肉、野菜などの生鮮食品は近くのスーパーで購入することの方が多いのではないでしょうか。(ここが楽天市場の弱点でもあります)
そこで、楽天ポイントが貯まる西友が近くにあればよいですが、この記事を読んでいる皆さんの近くにもそんなに都合よく西友はないかと思います。
そこでイオンが近くにある方については、イオン経済圏と楽天経済圏の併用をおすすめしています。(経済圏は1つに絞る必要なし)
この記事ではイオンマニア、楽天経済圏に浸かっている私エコるか⤴が実際に活用し、合計年間13万ポイント以上獲得できている楽天経済圏とイオン経済圏の併用について、ご紹介します。
経済圏を併用すれば年間10万ポイントなどは少し工夫するだけでもらうことができます。
10万円あれば旅行やちょっと贅沢な外食が複数回食べられます。欲しかったスマホも買うことができます。
是非、ご一読ください。
この記事のターゲット
- 普段の買い物で少しでもお得に買い物する方法を知りたい人
- 年間10万ポイント以上ポイントを集めたい人
- イオン経済圏を知りたい人
- 楽天経済圏を知りたい人
- イオン経済圏と楽天経済圏の併用方法が知りたい人
このブログでわかること
- イオンと楽天で10万ポイント貯める方法
- イオンと楽天経済圏の組み合わせをおすすめする理由
- イオンでお得に買い物する方法
- 楽天市場でお得に買い物する方法
イオン経済圏、楽天経済圏を有効活用するためには、イオンカードセレクト、楽天カードが必須です。
この2つが無いだけでも年間数万ポイントの違いが発生します。
どちらも発行手数料、年会費無料なので持っていない方は是非下記から作成を検討下さい。
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楽天経済圏とイオン経済圏とは!
楽天経済圏とは
楽天経済圏とは楽天が提供するサービスを多く使うことで楽天ポイントを貯めてお得に生活をすることです。
主な楽天サービスは下記です。ここにあるだけでもたくさんありますが、これ以外にもまだまだあります。
- 楽天カード
- 楽天市場
- 楽天銀行
- 楽天モバイル
- 楽天トラベル
- 楽天ペイ
- 楽天ひかり
- 楽天Edy
- 楽天証券
- ラクマ(フリマアプリ)
これら楽天のサービスをたくさん使うことで、どのサービスでも楽天ポイントが貯まっていきます。
その貯めた何万、何十万もの楽天ポイントを使って生活することで、その分の現金を使わずに生活することができます。
その結果、現金が貯まっていきます。
イメージ:楽天経済圏で貯金するしくみ
また楽天のサービスを使えば使うほど、楽天市場のSPU(スーパーポイントアップ)の倍率が大きくなります。
このSPUを高くすることで、日用品などをお得に買い物をすることになります。
SPUについては詳しくは後程説明します。
楽天経済圏のメリット
メリット
- 楽天ポイントがザクザク貯まる
- ポイントで買い物してもポイントが貯まる
- 便利なサービスが多い
1番の楽天経済圏のメリットとしては、ポイントが莫大に貯まるということです。
私は2021年に16万9千ポイントもの楽天ポイントを獲得しました。
2022年は8月時点で4か月残していますが、すでに10万ポイントを突破しています。(決して高いものを買いまくったという訳ではありません)
下記が昨年、今年の獲得ポイントです。
これは特に贅沢なものをたくさん買った結果ではなく、日常生活で必要なもので獲得したポイントがほとんどです。
私の経験から、誰でも10万ポイント獲得しようと思えばできます。
楽天経済圏のデメリット
デメリットとしては最近ルールの改悪が多いということです。
現状、経済圏として有名なPayPay経済圏やau経済圏、docomo経済圏などと比べても楽天が最もお得なので良いですが、いつか他の経済圏に抜かれてしまう可能性も十分にあります。
そういった場合は、また別の経済圏に移る、もしくは更に併用をして楽天経済圏と別の経済圏のいいとこどりをする、等検討の必要があるかと思います。
これは楽天市場のデメリットとも言えるかもしれませんが、欲しいときにすぐに購入品が来ないということになります。
ここを補うには、1日程度待てるならばAmazonでよいですし、今すぐ必要というときには近くのスーパーやドラックストアで買うことが多いかと思います。
楽天経済圏だと西友が近くあればよいのですが、無い方にとっては生鮮商品が楽天経済圏のデメリットになります。
そのため、近くにイオンがある方にはイオン経済圏(イオンカードセレクトを使って)で購入することをおすすめします。
今では楽天西友ネットスーパーもあります。こちらを使えば多少西友から遠くても西友が使えます。
ただし、楽天西友ネットスーパーの範囲はイオンネットスーパーよりとても限られてきます。
配達の対象範囲になっていない方は、やはりイオンの実店舗での買い物やイオンネットスーパーを使うことをおすすめします。
楽天西友ネットスーパーはアプリで簡単に注文ができます。
下記より無料でダウンロードできます。ご興味があればご活用下さい。
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イオン経済圏とは
イオン経済圏とは楽天経済圏のようにイオンで主な買い物をしたり、イオンポイントモールやイオンオンラインショップ、イオンモバイルなど、さまざまな生活の買いものをイオンでまかなっていることをいいます。
イオン経済圏の利用サービスは主に下記になります。
- イオンカード
- イオン銀行
- イオンモバイル
- イオン関連アプリ(クーポンがもらえます)
私のイオン経済圏の使い方としては、楽天市場の方がポイントが貯まるので、楽天市場のデメリットである主に肉、魚、野菜等、生鮮食品を買うのに活用しています。
一番効果があるのはイオンカードセレクトです。
イオン経済圏でも4人家族であれば単純に年間3万円分は可能です。
実際に年間3万円分お得にする方法をシミュレーションしています。
ご興味のある方はこちら(イオンカードセレクトで年間3万円節約するシミュレーション)をご一読ください。
イオン経済圏のメリット
イオン経済圏のメリットは主に下記2つです。
- イオンカードセレクト
- イオン銀行
スーパーはほとんどの人が利用する場所です。
イオン経済圏の中でもイオンカードセレクトを活用することで食の部分で大きく節約することができます。
イオングループは店舗数が多く、どの地方にも比較的ありますので、多くの地域に住んでいる方がこのイオン経済圏を活用できます。
イオンカードセレクト
イオンカードセレクトを使えば、常時イオングループでのお買い物であれば1.0%のWAON POINTに加え、電子マネーWAONポイントを0.5%の還元を実現することができます。
またお得な日には5%OFFやポイント5倍等、多くのキャンペーンに参加することができます。
これら常時1.5%のポイント還元やお得な日を利用すれば、4人家族の一般的な食費約月額7万円であれば、年間3万円以上のお得に買い物をすることができます。
この3万円のお得の根拠は別記事(イオンカードセレクトで簡単に再現性高く年間3万円節約する方法)でシミュレーションをしています。
こんなお得なイオンカードセレクトは下記から申し込みができます。
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イオン銀行
イオン銀行は、イオン銀行のATMを使えば24時間無料で引き出し、取引ができます。
更にMyステージというランクがあり、それが上がっていくと、普通預金金利が最大0.15%にもなります。
通常の銀行の金利が0.001%が多い中、この0.1%は大きなメリットです。
預けているだけで100万円預けておけば、年間1万円ずつ何もしなくても増えていく計算です。
イオン経済圏のデメリット
経済圏というにはサービスの数が少ないです。
思いつくものでもイオンカードセレクトを使った買い物やイオンポイントモールやイオンオンラインショップ、イオンモバイルのスマホ関係、イオン銀行くらいと認識して下さい。
私がおすすめするのは主にイオンカードセレクトとイオン銀行の活用です。
サービスが少ないというデメリットをサービスが多い楽天経済圏を活用すれば問題ありません。
そのためにこのブログではイオン経済圏と楽天経済圏の併用をおすすめしています。
両方でお互いのデメリットをメリットで相殺するといった狙いです。
イオンと楽天経済圏のかけ合わせをおすすめする理由
イオンと楽天経済圏をすすめる理由は下記の2つです。ただし、当然イオングループが近くにあるという方向けです。
無理に遠くのイオンまで行けと言っているわけではありません。
- 生鮮食品(肉、野菜、魚)などはスーパーが新鮮で安い
- 消耗品などは楽天市場を使えばポイントがザクザク貯まる
生鮮食品をスーパー(イオン)で買ってしまう理由
生鮮食品は鮮度が命です。
ネットで冷凍のお肉を買うこともできますが、送料が掛かってしまう分、割高になってしまいがちです。
またネットで生鮮食品を買う際のデメリットは、脂肪の部分ばかりだったことや解凍するとパサパサになった等、マイナスのレビューが散見されます。
送料に関しては、大量購入をすれば無料になることがありますが、はっきり言って冷凍庫に数kgもの肉を保管するスペースがある方はそれほど多くはないのではないでしょうか?
スーパーで購入すれば、大抵このようなネガティブなことは防ぐことができます。
イオンネットスーパーに関しても私が今まで使ってきた感想としては特に問題ありません。
忙しい方にはネットスーパーを活用することもおすすめします。
イオンネットスーパーの良い点については【楽天カードもおすすめ】イオンネットスーパーのお得な支払い情報を紹介‼︎にまとめていますので、興味があればこちらもご覧下さい。
楽天市場ならば楽天ポイントをザクザク貯められる理由
逆にそれ以外の特に痛みなどが発生しない生鮮食品以外のものについてはネットでの買い物をおすすめしています。
なぜならそちらの方が安く、ポイントも溜まる為です。
ネットでおすすめなのが種類も豊富で価格も安い楽天市場やAmazonです。
特に私がメインでおすすめするのは楽天市場です。
楽天市場はDEAL商品(ポイント還元が高い商品)やSPU(スーパーポイントアップ)など、楽天ポイントが多く貯まるシステムがあります。
また楽天ポイントの活用用途についても町中で楽天ポイントカードや楽天ペイを使ってポイントを使える環境が整っています。
楽天ポイントカードはマクドナルドやガストなどの飲食店からファミリーマートなどのコンビニまで幅広いお店で使えます。
また楽天ペイは2020年11月時点で全国500万箇所を超えています。
逆に楽天ペイを使えないというところの方が少ないのかもしれません。(イオンでは使えませんが)
こういったポイントの獲得するシステムが整っている、ポイントの使える場所、使い方が豊富であるという観点から楽天ポイントを多く獲得できる楽天経済圏をおすすめしています。
イオンと楽天でどうやって10万円分お得に買い物するのか?
基本的にポイントが貯まりやすいのは楽天経済圏の方です。
うまくいけばこちらだけで10万ポイント貯まる方もいるかと思います。(実際に私がそうです)
私も楽天だけで既に2022年8月時点で10万ポイント貯まっています。
一番ポイントを稼げているのは楽天市場です。
SPUやポイントUPキャンペーン、お買い物マラソンやスーパーセールをうまく活用することです。
イオンではイオンカードセレクトで買い物をすることです。
イオンカードセレクトは基本的にWAON支払いがベストです。
ですが、キャンペーンがイオンカード支払いのものが結構多いのでキャンペーンを見逃さず、うまく使うことが必要です。
イオンは基本これだけです。
楽天経済圏もイオンもうまく使う、うまく活用するとは言ってもちょっとコツを掴むだけなので全然難しくありません。
これからそのちょっとしたコツを簡単に説明しますので!是非もう少しお付き合いください。
楽天経済圏で楽天ポイントを貯める方法
楽天経済圏でポイントをザクザク貯める方法を教えます。
楽天経済圏のポイントは下記の通りです。
- 楽天カードを作る
- SPUを上げられるだけ上げる
- 楽天市場で買い物をする(生鮮食品以外)
- SPU以外の便利な楽天サービスを使う
- 楽天ペイを使えるところは使う
それでは上記の具体的なやり方について解説します。
関連記事がありますので興味があれば見て下さい。
関連記事
【年間16万ポイント獲得者が教える】2022年楽天経済圏の始め方5ステップ!!
楽天カードを作る
楽天市場で買い物をする際も必ず使う楽天カードですが、普段使いでもとてもおすすめです。
理由は常時ポイント還元率1%だからです。
これはとてもお得です。他にも色々とクレジットカードありますが、この店では1%、1.5%、2%など、限定的な高還元率のカードが多いです。
イオンカードもそのクレジットカードに該当します。
ですが、楽天カードはどこでも1%還元なので場所を考えずに支払いができます。
更にこれは楽天ペイへのチャージにも重要なものです。
楽天カードを使って楽天ペイにチャージをするとチャージ分の0.5%分のポイントももらえ、合わせて1.5%が常時もらえます。
楽天ペイの有効な活用方法にご興味があれば下記関連記事をご確認下さい。
お得な楽天カードの申し込みは下記ボタンから作成できます。
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楽天市場のSPUを上げられるだけ上げる
現状2022年9月時点の楽天市場のSPUは下記の10種類で最高14倍になります。
11月1日からは最大16倍です。
ここで言う16倍は16%OFFということになります。
ただ、この14倍を狙っていこうと言っているわけではありません。
無理のない範囲でサービスを活用できればOKです。
例えば私の場合は下記のSPUを上げています。
- 楽天会員:1倍
- 楽天カード 通常分:1倍
- 楽天モバイル:1倍
- 楽天プレミアムカード(年会費11,000円):3倍
- 楽天銀行×楽天カード:0.5倍
- 楽天市場アプリで購入:0.5倍
- 楽天証券 投資信託:0.5倍
合計7倍(7.5%還元)
場合によっては本を買ったり、電子書籍を買ったり、服を買ったりすれば更に増やせますし、androidスマホでモバイル決済をつかったり、楽天ひかりに契約すれば、更に倍率が上がります。
楽天ひかりは楽天モバイルとセットで契約すると1年間無料になります。
家のネット環境の見直しを考えている方がいれば入ってみるのも良い手だと思います。
ちなみに私が楽天ひかりに入っていない理由は、楽天経済圏を知ったタイミングが他のネット会社と契約したばかりだったためです。
決して楽天ひかりのサービスが悪いわけではありません。
ただし、SPUはどんどん変化していますので変化に対応していくことが大切です。
楽天市場で買い物をする
楽天の色々なサービスを使っていくことでSPUを上げたら、楽天市場で主に日用品を買います。
おすすめの日用品一覧
- 食器用洗剤
- 洗濯洗剤
- 柔軟剤
- トイレットペーパー
- ティッシュ
- オムツ
- 米
- お酒
- ボディソープ
- 洗顔
- シャンプー
- ハンドソープ
- 化粧品
これらを買ってるだけで本当にポイント貯まります。
その他おすすめなもの
- 調味料(醤油など)
- 本、ゲーム(楽天ブックス)
- ふるさと納税
- 小物電化製品(TV、洗濯機、冷蔵庫以外)
更にお買い物マラソンを活用すると最大プラス10倍、5と0の日に購入すると更に2倍のポイントがもらえます。
更にオムツなどはママ割などがありエントリーしておくと、更にプラス1倍、更にサンキューショップは1倍などあれば更に1倍のポイントが付与されます。
SPU以外の便利な楽天サービスを使う
楽天ポイントは楽天市場以外でも獲得することができます。
楽天TVや楽天マガジンなどが入りやすいものに当たります。
どちらも動画や本、雑誌のサブスクサービスになります。
Amazonでいうと、Amazon Prime VideoとAmazon Prime REadingのような感じです。
また車検をするときには楽天Car車検などがあり、車検見積もりの予約をすることができます。
こちらは私も使ってみましたが、スムーズにネットで予約ができ、使いやすく感じました。
これらはどれも楽天市場のSPUには関係ありませんが、自分で使ってみて使いやすいようであれば是非使ってみてください。
イオン経済圏でWAON POINTを貯める方法
基本的に生鮮食品(肉、野菜)をイオンで買います。
それに加え、最近は衣類や靴もイオンで買っています。
衣類はやっぱり着てみないことにはわからないからです。
時間に余裕がある場合は楽天市場で売っているものがあれば、後でネットで買いますがすぐ欲しい場合はその場で購入します。
できる限り衣類購入でWAON POINT10倍のキャンペーン時に購入します。
それか専門店のポイント10倍のときです。
もちろんイオンカードセレクトのWAONで購入します。
その他、レストランがポイント10倍のときもありますのでその時はたまにの外食をするかたちです。
あと、子供のおもちゃもイオンで買うようにしています。
おもちゃ屋さんに行って自分で選んで欲しいと思ったものをその場で買ってあげることに意味があると思っているので、できるだけイオンで購入するようにしています。
そんなときは、イオンカード会員なら毎月イオンカード利用でもらえる10%OFFになるサンキューパスを使うことをおすすめします。
またサンキューパスはおもちゃ以外にもイオンが日用消耗品と位置付けているものが全て10%OFFになります。
もしスーパーのエリアで日用品を購入する場合は、サンキューパスポートを提示することをいおすすめします。
基本は生鮮食品と言いましたが、私自身はまとめるとイオンでは下記のようなものを購入しています。
- 生鮮食品
- 衣類、靴
- すぐに必要な日用品(お買い物マラソンで買い忘れたもの)
- おもちゃ
- 外食
上記使っているとなんだかんだで毎月結構なお金が貯まるのでお得な日やキャンペーンを活用すると、楽天ポイント程ではありませんが、2万、3万ポイントくらいは年間で獲得できます。
イオンの支払いが1.5%還元となり、どんなイオンのキャンペーンにも対応できるイオンカードセレクトは下記からお申込みできます。
まだ持っていない方は年会費無料なので是非試しに作成下さい。
具体的にイオンカードセレクトでどのようにポイントが貯めていくのかは下記リンクからご覧下さい。
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10万円分お得に買い物するための必須アイテム
必須アイテムは先ほどもご紹介しましたが下記になります。
楽天経済圏:楽天カード
イオン経済圏:イオンカードセレクト
個人的には、イオンカードセレクトはイオンカード(ミニオンズ)と別で青のイオンカードセレクトかミッキーデザインのイオンカードセレクトの2枚持ちをおすすめしています。(ミニオンカードを映画1000円で見れる特典がありますが、ゴールドカードにはできない為です)
これらを持っていれば、楽天市場やイオングループで買い物をするとどんどんお得にポイントが貯まっていきます。
どちらも発行手数料、年会費が無料ですのですぐに作ってみて下さい。
イオン経済圏と楽天経済圏で10ポイントゲットする方法まとめ
楽天経済圏とイオンをおすすめする理由
- ネットでは買いにくい、デメリットのある生鮮食品の部分をイオン(スーパー)で補うことができる
- どちらもポイントをたくさん貯められる(特に楽天は10万ポイントも現実的に貯められる)
まず必要なもの
- 楽天カード
- イオンカードセレクト
カードの使い方
- 楽天カード:楽天市場でお買い物(生鮮食品以外)
- イオンカードセレクト:生鮮食品、今すぐ欲しいもの
お得にポイントを貯める方法
- SPUを上げて楽天市場で買い物をする
- お得な日、キャンペーンで買い物をする
基本的に上記を行えば、楽天ポイントとWAON POINT合わせて10万ポイントは全く夢物語ではありません。
是非皆さんもポイントを集めたり、割引を使いお得に買い物をしていって下さい。
その結果、余ったお金で前から欲しかったものや貯金など、本当に使いたいことにお金を使って下さい。
他にもこういったイオン経済圏や楽天経済圏の情報を記事にしています。
是非他の記事も見て行って下さい。
イオン経済圏、楽天経済圏を有効活用するためには、イオンカードセレクト、楽天カードが必須です。
この2つが無いだけでも年間数万ポイントの違いが発生します。
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