【楽天カードもおすすめ】イオンネットスーパーのお得な支払い情報を紹介‼︎

ちまたで便利と話題のネットスーパーですが、その中でも一番多くの方が利用できる（対象範囲が広い）ネットスーパーは実はイオンネットスーパーです。

ただ、イオンネットスーパーを使ってみたいけど、下記のような疑問や不安があり、なかなか使っていないという方はいませんでしょうか。

イオンネットスーパーの疑問や不安

そんな方々には上記疑問や不安が全て解決するこの記事を読んで頂きたいです

結論

この記事では上記結論の詳細な中身や理由について解説しています

この記事を読めばできること

ご興味ある方はご一読下さい

2023年7月からイオンの新しいネットスーパーのグリーンビーンズがオープンしました。

イオンネットスーパーとの違いやグリーンビーンズの口コミが気になる方は下記もご覧ください。

徹底解説！グリーンビーンズの口コミからわかるメリット、デメリットとは？

グリーンビーンズとイオンネットスーパーの違いを徹底解説!!【今なら最大4,500円OFF】

イオンネットスーパーでお得に買い物をするにはイオンカードを持っておくことをおすすめしています

イオンカードセレクトは実店舗買い物をするときも最大1.5％還元となるので一番おすすめです

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ネットスーパーのメリット

そもそもイオンネットスーパーに関わらず、ネットスーパー全般には下記のような嬉しい点があります。

ネットスーパーのメリット

これらメリットはどれをとっても買い物する人にとっては助かるものばかりです

特にお子さんが小さな方やお子さんが多い方、忙しくて買い物の時間が取れない方にはとても助かるメリットだといえます

イオンネットスーパーの基本情報

イオンネットスーパーを使うときの基本的な状況は下記です。

基本情報

項目	内容
1日の配送便数	地域によって異なる ①11：00～12：00 ②12：00～14：00 ③14:00〜16:00 ④16:00〜18:00 ⑤18:00〜20:00 ※上記例は私の地域の例です
送料	330円（場所による）
最短お届け時間	3時間（場所による）
最低注文金額	700円
貯まるポイント	WAON POINT
送料無料化ライン	場所による 3000円 5000円 7000円など
配送可能エリア	44都道府県
商品ジャンル	食料品、日用品、 医薬品
支払い方法	クレジットカード, WAON支払い, 代金引換
置き配	○※地域による
入会金・年会費	0円
非対面受け渡し	○
不在時の対応	ご不在連絡票が入り、店舗によっては再配達してもらえる
注文変更可能か	3時間30分前までならばOK

入会金、年会費が0円で使うに当たってのハードルが低く設定されている点がいいところです

基本的には地域によるところが多いですが、午前中から夜にかけ、2時間ごとに配達時間が設定されており、使いやすいサービスになっています

受け取りも自宅とイオンから選ぶことができるところも使いやすい点です

個人的な感想ですが、コロナにかかったときには非対面の受け渡しにとても助けられました。

出前を取っていると高くついてしまうのでこのネットスーパーがあって本当に良かったと思います。

ただ、イオンネットスーパーはたくさんの商品の中から選ぶことができるのですが、イオンにある全ての商品から選ぶことができるわけではありません

イオンネットスーパーのメリット

イオンネットスーパーの他社ネットスーパーと比べたメリット

全国44都道府県で対応

配達可能エリアが44都道府県となっている点が、イオンネットスーパーの長所で他の大手ネットスーパーと比べ、ダントツで配達可能地域が広いです（2番手はイトーヨーカドーの19都道府県、3番手は西友は17都道府県）

私も地方の方なのでこの広い配達エリアに助けられています。

置き楽便

置き配サービスとして置き楽便というものがあります

こちらは他社ではイトーヨーカドーしか行っていないサービスです

忙しくて家にいる時間が本当に無いという方にはおすすめのサービスになります

置き楽便の注意点としては下記になります

ただ残念ながら私の地域ではこの置き楽便は対象外なので使えていません

対象外地域もございます

お届け先変更サービス

これは自宅以外にイオンの商品をお届けできるというものです

ただし、対象地域に北海道、東北が入っていないのが、実際にその地域で使ってみたい方からしたら残念なところです

用途としては下記が想定されます

私はこのサービスをほぼ使いませんが、お客様のニーズからのサービスは生まれたとのことですので、必要な方には大変助かるサービスなんだと思います

WAON　POINTが貯まる（イオンネットスーパーだけ）

WAON　POINTが貯まるのはイオンユーザーにとっては本当にありがたいです

イオンネットスーパーで0.5％、イオンカードの決済で0.5％で合わせると1％となります

本来ならばイオンカードセレクトでWAON払いをしたいところですが、残念ながら玄関払いでWAONを使えますが、オートチャージ機能が使えません

もし金額が足りないと代金引換となってしまい、手数料も取られてしまうのでＷＡＯＮ払いはあまりおすすめできません

おすすめの支払いについてはイオンネットスーパーを一番お得に支払いする方法を確認ください

イオンネットスーパーとイオン店舗での買い物と比べたメリット

火曜市でレジに並ばずに買える

イオンユーザーであればご存じかと思いますが、火曜市で買い物をしようならば、長蛇の列ができます

火曜市はお得だから行きたいけど、レジに並ぶのが嫌なんだよな～という方におすすめです

ですが、ここでも注意点です

イオンネットスーパーはたくさんの商品の中から選ぶことができるのですが、イオンにある全ての商品から選ぶことができるわけではありません

イオンネットスーパーは楽天リーベイツを経由することで2％の楽天ポイントがもらえる

私の個人的な見解としては、先ほどご紹介した方法と違い誰でも簡単にできる方法としてこの楽天リーベイツを紹介します

イオンネットスーパーはネット経由で注文するので、ポイントサイトを経由するとお得に買うことができます

なかでもおすすめするのは楽天リーベイツです

ここなら購入金額の1.0％の楽天ポイントが付与されます（2022年8月この記事の初投稿時は2.0％でした）

更に楽天カードで支払いをすることで更に1.0％の楽天ポイントも付与されます

そのためWAON　POINTと合わせると合計2.5％のポイントが付与されます

これは実際にイオンで買い物する際の最大の付与ポイント1.5％よりも大きな還元率となります

そのため、実はイオンネットスーパーで買えるものはネットスーパーで買った方がお得となります

ただ、貯まるポイントの大半が楽天ポイントになってしまいます

こういった理由もあり、当ブログではイオン経済圏と楽天経済圏の組み合わせをおすすめしています

ただ、これよりも「お客様感謝デー」や「ありがとうデー」の場合はイオンの実店舗で購入した方がお得になります

また楽天ポイントを集めたい方は、別のネットスーパーですが、楽天西友ネットスーパーもおすすめです

楽天西友ネットスーパーはアプリから簡単に注文できる点もメリットです

楽天ポイントをメインで集めており、西友の配達範囲の方は楽天西友ネットスーパーもおすすめです

アプリのダウンロードできます。気になる方は無料ダウンロードしてみて下さい。

イオンネットスーパーのデメリット

イオンネットスーパーの他社ネットスーパーと比べたデメリット

私の注文した店舗では鮮魚が少ないです

刺身は豊富にありますが、魚料理をするために注文しようかと思いましたが、選択肢に出てきませんでした

魚は実際に店舗に行って買う必要があります

デメリットはこれくらいしか思い当たりません

イオンネットスーパーとイオン店舗での買い物と比べたデメリット

デメリットは下記の通りです

イオンネットスーパーはありがとうデー、お客様感謝デー、G.G感謝デーの対象外

イオンネットスーパーではありがとうデー、お客様感謝デー、G.G感謝デーの対象外になります

一番お得な日なのでこの日のキャンペーンが対象外なのはきついところです

ネットスーパーを使い、送料を掛け時間の節約をするか、店舗に行って時間はとられるが送料もなく、5%OFFで買い物をするか、一長一短ではありますが、自分で選択することが必要です

イオンネットスーパーはイオン店舗に並んでいるもの全てを買うことができない

先ほども出てきましたが、イオンの店舗では買えるますが、イオンネットスーパーでは買えないものがいくるかあります

買いたいものが無ければ実際に店舗に行くことも必要です

私の感想としては鮮魚が少なく感じます

実際にイオンネットスーパーを使った感想

実際に使った感想としての結論は、届けられたものには全く問題ありませんでした

時間的に忙しい方にはやっぱりイオンネットスーパーはおすすめです

このように届けてくれるようなものであれば、是非一度試して頂きたいです

実際に届けられたものが下記の通りです

袋に入って届けられます

肉、卵など冷蔵のものについては保冷バックに入れて届けてもらいましたので、食材に傷みはありません

美味しくいただきました

卵は衝撃吸収の包装がしてあり割れにくくなっていました

肉も1パックずつビニール袋がしてあり、中身も特に問題ありませんでした

写真を見てもらってわかるかと思いますが、基本的にイオンで売られているものが来ます

ですので店舗に行って買いものをするものとものとしてはなんら変化がありません

ものという観点で言うと、実店舗より品物の点数が少ないという点のみかと思います

イオンネットスーパーを一番お得に支払いする方法

イオンネットスーパーの支払い方法はいくつかあります

その中でもお得に買い物ができるものを紹介します

オーナーズカードで3～7％還元

イオングループの株主になることで、半年ごとに3～7％のキャッシュバックがあります

2022年8月17日時点ではイオン株1株当たり2,826円で計算しますと下記の通りになります

株数	還元率	おおよその必要金額
100～499株	3％	100株：28万2,600円
500～999株	4％	500株：141万3,000円
1,000～2,999株	5％	1000株：282万6,000円
3000株以上	7％	3000株：847万8,000円

上記金額を見てみると、7％OFFの還元を狙おうとすると、800万以上の投資が必要になってきます

3％でも最低でも28万掛かってしまいます

28万であれば多少お金に余裕のある方であればいけると思います

私は投資をやってしまうと元本割れのリスクも出てきてしまい、総合的にマイナスになってしまう可能性もありますので、オーナーズカードは使っていません

金銭的に余裕がある方はチャレンジしてみてもよいかと思います

イオン銀行住宅ローンで常に5％OFF

イオン銀行の住宅ローンを組むことで、お客様感謝デーでなくともいつでも買い物が5％OFFとなります

5％の割引金額は半年ごとに返金があるといったシステムとなります

借入金の金額によって割引金額の上限が決まります

ただし、こちらの割引は借入日から5年間限定となります

ただ、誰でも住宅ローンを組めるわけではありませんし、もしもイオン銀行の住宅ローンを組んだときの特典と考えて頂ければよいかと思います

あくまで住宅ローンは各銀行の見積もりを確認し、金利などを考慮した上で借りるものです

その結果、たまたま最良のローンがイオン銀行であれば組んでもいいと思いますが、5％ＯＦＦのために組むのはおすすめしません

またオーナーズカードの特典とは併用ができない点は注意点となります

楽天リーベイツを経由で1％楽天ポイントゲット

ネット注文をする際、楽天リーベイツを経由することで楽天ポイントが1％付与されます（2022年8月この記事の初投稿時は2.0％でした）

この楽天リーベイツと支払いを楽天カードにすることで以下のポイントが付与されますので実質1.5％還元が実現できます

イオンネットスーパーでWAON POINT（0.5％）+楽天カード決済（1％）+楽天リーベイツ経由（1％）

そのため、イオンでの買い物での1.5％還元より、ネットスーパーの方が還元率が高くなります　

ただし、先ほど言った通りイオンで売られているもの全てがネットスーパーで買える訳ではありません

ただ、送料が掛かるので3.5％で送料330円を超えるには9500円相当の買いものが必要です

イオンのキッズリバブリックのアプリで送料半額のクーポンが出ていたりするのでそうすると、もっと少ない金額で送料の元が取れます

ですので還元率で送料の元を取ろうとせず、送料はイオンへの往復時間やレジに並ぶ時間へ支払ったと考えてもらえばよいのかと思います

別で私はイオン経済圏（主にイオンカードセレクトの活用）と楽天経済圏の両方の活用で年間10万ポイント以上獲得を継続しています。

この2つの経済圏をおすすめする理由をイオン経済圏と楽天経済圏の併用で10万ポイントゲット‼欲しいものを買おう！で解説しています。よろしければこちらもご覧下さい。

イオンネットスーパーを使うのにおすすめな人

イオンネットスーパーをおすすめするのは、下記2つのパターンの方々かです

置き配をして欲しい人

忙しくてなかなかスーパーに買い物に行く時間が無く、家にもいつ帰れるかわからないという方

そんな人に置き配がおすすめです

置き配はイオンネットスーパーとイトーヨーカドーしか大手では行っていません

ですので買い物へ行く時間イオンといおーヨーカドー以外の他社しかないならば、イオンネットスーパーで置き楽便を使うことをおすすめします

もちろん、イトーヨーカドーを使えるのならば使っても問題はないかと思います

WAON POINTを貯めたい人

簡単に言うとよくイオンに頻繁（週1くらい）買いものに行っている人ですね

基本的にイオンによく買い物に行く方はイオンカードやWAONポイントカードを持っていてWAON POINTを貯めているかと思います

そんな方にはWAON POINTが貯まるイオンネットスーパーをおすすめします

どのクレジットカードで支払いをしてもクレジットカードのポイントに加え、200円に1ポイントのWAON POINTが貯まります

更にイオンカードでの支払いでポイント10倍キャンペーンも頻繁に行われています

ですのでイオンをよく使う方にはイオンネットスーパーがおすすめです

他のネットスーパーはどうなの？

イオンネットスーパー以外のネットスーパー3社の基本情報をまとめてみました

特にどのネットスーパーも差はなく、各レビュー記事などを見ていても大きな差がありませんでした

基本的に持ってきた商品で入れ間違いがあるなどのトラブルはあるようですが、おおむね満足できているレビューが大半です

どのネットスーパーにするかは、Amazon Prime会員に入っているか、配達対象地域に入っているか、欲しいポイントはどれか、置き配が必要か、など自分が優先する条件に従って決めていくことが重要です

項目	イオンネットスーパー	Amazonネットスーパー	イトーヨーカドー	楽天西友ネットスーパー
1日の配送便数	6便 ※地域による	8便（1時間毎に変更可）	9便 ※地域による	6便 ※地域による
送料	330円（地域による）	390円	110円～330円 ※地域による	330円
最短お届け時間	3時間（地域による）	2時間	3時間 ※地域による	当日中
最低注文金額	700円	4,000円	–	–
貯まるポイント	WAON POINT	Amazonポイント	nanacoポイント	楽天ポイント
送料無料化ライン	3000円以上 5000円以上 7000円以上等で 配送料が165円になる ※地域による	390円	子育て世代は送料半額	5500円
配送可能エリア	44都道府県	下記3都道府県 東京都,神奈川県,千葉県の一部	下記19都道府県 北海道、青森、岩手、宮城、 福島、茨城、栃木、埼玉、 千葉、東京、神奈川、新潟、 山梨、長野、岐阜、静岡、愛知、大阪、兵庫	下記17都道府県 北海道、宮城、福島、千葉、 埼玉、東京、神奈川、長野、 愛知、滋賀、京都、奈良、 兵庫、大阪、福岡、長崎、熊本
商品ジャンル	食料品、日用品、医薬品	食品,日用品	食料品、日用品、医薬品	食料品、日用品
支払い方法	クレジットカード, WAON支払い, 代金引換	代金引換, クレジットカード, コンビニ支払い, アプリ決済, Amazonギフト券	クレジットカード, 代金引換, nanacoポイント	代金引換, クレジットカード, 楽天ポイント
置き配	○	×	○	×
入会金・年会費	0円	Amazon Prime会費： 月間プラン500円（税込） 年間プラン4,900円（税込）	0円	0円
非対面受け渡し	○	○	○	○
不在時の対応	不在連絡票	注文代金を返金のうえ、 キャンセル扱い	不在連絡票	不在連絡票（再配達手数料：440円

まとめ

今回の記事をまとめると下記のようになります

ネットスーパーをおすすめする理由

イオンネットスーパーをおすすめする理由

イオンネットスーパーのデメリット

イオンネットスーパーのお得な支払い方法

イオンネットスーパーを使うことで自分の時間を作り、他の家事ややりたいことに時間を当てることができるようになります

なおかつ、WAON POINTや楽天ポイントなども通常より多く貯めることができます

普段の生活が忙しいという方には是非イオンネットスーパーをおすすめします

キャンペーンのときにはイオンカードが必要になります

イオンカードをまだ持っていないという方は今のうちに申し込みを検討下さい

イオンカードではイオンカードセレクトが一番おすすめです

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